Tag: ドリフト 洞窟 マクロ
サブメニュー ※クリックするとリンク先にジャンプします
ラチャヤイ島 / ラチャノイ島 / シャークポイント / キングクルーザー
アネモネリーフ / ドクマイ島 / ピピ島 / ダイビングボート

ドクマイ島

ポイントの特徴

「ドクマイ」とはタイ語で「花」。島全体は仏教の国らしく、池に咲いたハスの花を連想させる。
切り立った断崖絶壁の岩壁は海中にまで伸び、ドロップオフや洞窟もある地形ポイントになっている。
ダイビングスタイルは岩壁を流すドリフトダイビングとなるが、ニシキフウライウオやシーホース、小指の先ほどのミナミハコフグの幼魚など、マクロ好きにはたまらないポイントになっている。ぜひじっくりと潜りたいところだ。
また以前はジンベエ待ちポイントなどとも言われ、岩壁ばかりでなく中層を眺めるとピックハンドルバラクーダやホソフエダイの群れなども現れるので気が抜けない。

基本情報

ポイント名ドクマイ島
潜れる期間一年中
所要時間チャロン港からボートで60分
レベル中級~
透明度10m~15m
最大深度30m
水温28℃~30℃
流れ時に強い
主なダイビングポイント東側、西側
見どころマクロ全般、洞窟、魚影

ここをクリック

ポイント紹介

  • 東側
    プーケット ドクマイ島 洞窟プーケット ドクマイ島 ミナミハコフグ幼魚プーケット ドクマイ島 オトヒメエビ

ボートスケジュール

(2014年1月1日改定)

船会社名
S船会社KC/SP/DMKC/SP/DMKC/SP/DMKC/SP/DMKC/SP/DMKC/SP/DMKC/SP/DM
K船会社PP/SP(DM)-KC/AN/SP(DM)PP/SP(DM)-SP/AN/DM-

※ KC:キングクルーザー 、SP:シャークポイント 、AN:アネモネリーフ 、PP:ピピ島
DM:ドクマイ島 、(DM):ドクマイ島(必ず潜るとは限らない)

1日のスケジュール

時間項目
7:30~7:45ホテルへお迎え
8:20チャロン港、ボートへ乗船、90分でシャークポイント方面へ
10:201本目のダイビング
12:202本目のダイビング
13:30ボート上で昼食・休憩
14:403本目のダイビング
17:00チャロン港へ到着
18:00~18:30ホテルへお送り

【注意】一般的なスケジュールですので、お客様の人数や天候によって、時間は前後することをご了承下さい。

ここをクリック

サブメニュー ※クリックするとリンク先にジャンプします
ラチャヤイ島 / ラチャノイ島 / シャークポイント / キングクルーザー
アネモネリーフ / ドクマイ島 / ピピ島 / ダイビングボート